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本当にあった怖い話20周年スペシャルの幽霊役のメンヘラ女性は誰?

https://twitter.com/honkowa2019/status/1182989547954528256

2019年10月12日夜9時から土曜プレミア『ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル』が放送されました。

夏の風物詩として話題となっている「ほん怖」ですが、今回は10月の秋と少し遅めの放送でした。

いやぁ、回数を重ねるほど怖さが増しているように思います。

さて、

今回のほん怖の最後の作品で気になるメンヘラの幽霊女性がtwitterで話題となりました。

その女性はいったい誰なのか?

結論から言いますと。

水谷豊さんの娘さんである趣里さんです。

以下から詳しくご説明していきます。

まずは番組の基本情報から。

目次

■番組概要

特別枠での放送から、レギュラー放送までした人気の番組「ほんとにあった怖い話」

レギュラー放送終了後から毎年特別番組として放送されています。

番組名:ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル
放送日時:10月12日夜9時から
出演者:稲垣吾郎

■本作の放送された5つ作品

「誰にも言えない」
(出演:鈴木保奈美 他)

「肩の女」
(出演:佐々木蔵之介、佐野勇斗 他)

「赤い執着」
(出演:中条あやみ、粟野咲莉、昴生(ミキ)、泉澤祐希 他)

「机と海」
(出演:松本穂香、足立梨花 他)

「汲怨のまなざし」
(出演:佐藤 健 他)

■メンヘラの幽霊女性がでていた作品は?

佐藤健さんが主演の「汲怨のまなざし」という作品です。

簡単に説明を!

ここからはネタバレ注意ですので、大丈夫方は進んでください。

佐藤が演じる宮崎孝史(みやざき・たかし)は妻・あすか(阿部純子)、息子・サトシ(森優理斗)
と共に平凡ながらも幸せに暮らしていました。

しかし、ある日から女性にストーカーを受けていることに気づきます。

その後も出勤時や帰り道等、何度もその女性を見かけるようになります。

ある休日に宮崎孝史が家族でショッピングにあるゲームセンターで遊んでいたのですが、ふと目を離した隙にサトシを見失います。

サトシは幽霊に手を引かれ、踏切まで誘導され電車に引かれそうになるところを宮崎孝史とあすかはすんでのところで助け出すことに成功します。

その後、宮崎孝史の職場に訪れた幽霊の妹と名乗る女性に日記をもらいます。

なんとその日記には無数の『たっくん』という文字が…

実はその女性、専門学校時代に宮崎孝史をずっと好きだった女性だったのです。

自分の気持ちを分かってもらった幽霊は、最後には宮崎孝史に『ありがとう』という言葉をもらい成仏しました。

■メンヘラの幽霊女性は誰?

水谷豊さんの娘さんである趣里さんであることがわかりました。

顔がハッキリ写っていたので分かりやすかったですねww

それにしても顔立ちがはっきりしていておキレイです。

趣里さんのプロフィール

https://twitter.com/shuri_0921/status/1142039852877144064

生年月日:1990年9月21日
出身地:東京都
身長:158 cm
血液型:O型
職業:女優
活動期間:2011年~
事務所:トップコート
著名な家族:水谷豊(父)、伊藤蘭(母)

出演作品
テレビドラマ
『3年B組金八先生』『トットちゃん!』『ブラックペアン』

映画
『おとぎ話みたい』『生きてるだけで、愛。』

■まとめ

今回は『ほんとにあった怖い話20周年スペシャルの幽霊役のメンヘラ女性は誰?』についてご紹介させていただきました。

まだブレイク前とはいえ、有名な女優さんが幽霊役とは珍しかったのではないでしょうか。

そのおかげかtwitterではかなり話題となりました。

このほん怖をキッカケに趣理さんがブレイクされるといいですね。

趣理さんのこれからの活躍に期待しています。

それでは記事をお読みいただきありがとうございました。

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